https://lilasmaison.co.jp/

会社紹介

リラメゾンは、美容、教育、テクノロジーをはじめとする多岐にわたる事業を展開する企業です。

私たちは、すべての人々に持続可能な幸福と繁栄を届けることを使命としています。

創造力と革新性を活かし、個々の生活や社会全体にポジティブな影響を与えるサービスを提供しています。

リラメゾンは、グローバルな視点と地域社会への貢献を両立させ、次世代にわたる価値を創造することを目指しています。

ミッション

リラメゾンは、多様な事業を通じて、全ての人々に持続的な幸福と繁栄を提供し、他者貢献を通じて社会に寄与します。

ビジョン

リラメゾンは、以下の価値観をもとにすべての事業活動を展開します。

安定と成長

私たちは、持続可能で安定した成長を追求し、長期的な価値を創造します。

信頼と安心

スタッフや顧客、パートナーが安心して関わることができる環境を整えます。

共感と協力

共に支え合い、成長し合う関係性を築き、チームとしての力を最大化します。

誇りと承認

社会や業界から信頼される存在を目指し、リラメゾンで働くことに誇りを持てる環境を提供します。

成長と挑戦

私たちは、常に自己成長を目指し、新たな価値創造に挑戦し続けます。

社会貢献

すべての活動を通じて、社会全体にポジティブな影響を与えることを目指します。

バリュー

リラメゾンの行動指針は、次の4つのステップに基づいています。

Plan(計画)

目標を高く持ち、最適な環境を整える。

Do(実行)

即座に行動し、効率的に成果を得る。

Check(評価)

前向きな姿勢で評価し、ミッションに沿った行動を確認する。

Action(改善)

謙虚で素直に改善を続け、常に成長を追求する。

事業内容

1.美容業

概要:

リラメゾンは、髪質改善専門店として、美容業界において最高水準の技術力とサービスを提供しています。最新の毛髪補修技術と日本最先端の毛髪補修知識を駆使し、お客様一人ひとりの美しさを最大限に引き出すためのケアを行っています。ヘアサロン「シャンデリラ」は、髪質改善を通じてお客様に美しさと自信を提供しています。

強み:

髪質改善に特化した専門的なアプローチを用い、最新技術と知識を活用することで、顧客満足度の向上を常に追求しています。

2.教育事業

概要:

リラメゾンは、次世代を担うリーダーの育成を目指し、オンライン教育コンテンツを提供しています。美容業界の専門知識だけでなく、ビジネススキルやマインドセットに関する教育プログラムも展開しています。

強み:

高品質なコンテンツを通じて、受講者のスキルアップをサポートし、実践的な知識を提供しています。

3. テクノロジー事業

現在の状況:

現在はWordPressを用いたウェブサイトの構築を中心に活動しています。将来的には、アプリ開発やITコンサルティングも視野に入れており、さらなる技術革新を目指しています。

 

展望:

テクノロジーの力を活かし、クライアントのビジネス成長を支援するソリューションを提供することを目指しています。

4. 広告・マーケティング事業

現在の状況:

リラメゾンは、リストマーケティングとコンテンツマーケティングを中心に、ブランド認知度の向上や集客力強化に取り組んでいます。これらの手法を通じて、クライアントのビジネス目標達成をサポートしています。

展望:

今後はデジタル広告やSNSマーケティングにも取り組み、さらに広範囲なマーケティング支援を提供することを目指しています。

5. 不動産事業

現在の状況:

不動産事業は将来的な展開を計画中です。現在はリソースを整える段階にあり、資金や市場分析を通じて準備を進めています。

展望:

資産価値の最大化を図るため、最適な不動産ソリューションの提供を目指し、投資家や企業のニーズに応えることを目標としています。

 

社会貢献・CSR

社会貢献の概要

リラメゾンは、「全ての人々に持続可能な幸福と繁栄を提供する」というミッションを実現するため、事業活動を通じて社会全体に愛と感謝を広げることを目指しています。私たちは、次世代の成長を支援する取り組みに特に注力しています。将来的には、環境保護や地域社会への貢献も積極的に展開していく予定です。

CSR活動の紹介

1. 教育とキャリア支援

概要:

リラメゾンは、未来を担うリーダーや専門家を育成するためのオンライン教育コンテンツを現在作成中です。このプログラムを通じて、次世代が実践的なスキルと深い教養を身につけ、愛と感謝の精神で社会に貢献できるようサポートします。さらに、これらのスキルを習得した人々には、キャリア支援を行い、彼らの夢の実現を後押しします。

展望:

教育プログラムを通じて、新たな挑戦に向かう人々が自己成長を遂げ、愛と感謝をもって社会に貢献できる人材となることを支援します。希望者には、さらなるキャリア支援も行い、未来を輝かせるお手伝いをします。

2. 未来への支援

概要:

リラメゾンは、日本の未来を築く世代の可能性を最大限に引き出すことを目指しています。私たちは、成長を追い求めるすべての人が、自分の力を信じ、愛と感謝の心で前進できる環境を提供します。

展望:

成長を求める人々に向けた教育プログラムや支援活動を通じて、彼らが自信を持って未来を築くことができるようサポートします。

3. 地域社会への貢献

現在の状況:

リラメゾンは、地域社会との連携を強化し、地元コミュニティの発展に貢献する活動を計画中です。私たちは、地域の人々に感謝の気持ちを伝え、共に成長することを大切にします。

展望:

地域イベントへの参加や美容に関する教育プログラムの提供を通じて、地域の活性化を支援し、地域全体に愛と感謝を広げていきます。

4. 環境への取り組み

現在の状況:

リラメゾンは、地球環境への感謝を持って、環境保護への取り組みを計画中です。今後、持続可能な事業運営のために、再生可能エネルギーの利用や環境に優しい製品の採用を進めていきます。

展望:

環境に配慮したサロン運営やエコ製品の導入を通じて、地球を大切にする取り組みを積極的に行い、次世代に美しい地球を受け継ぎます。

 

チーム紹介

リーダーシップ紹介

株式会社 Lilas Maison 代表取締役社長 吹越 広彬

吹越 広彬(ふきこし ひろあき)は、1989年2月28日生まれ。20歳で夢を抱いてフランスに渡り、パリで2年半、美容師としてのキャリアを積むも、ビザの壁に何度も挑戦しながらも挫折を味わう。日本に帰国後、東京でフリーランスの美容師として再出発を図るが、海外で培った技術が日本の市場に受け入れられず、再び壁にぶつかり、挫折感に苛まれる。

23歳で店長に抜擢されたものの、自分の限界を感じながらも挑戦を続け、27歳で故郷青森に戻り、28歳で「シャンデリラ」を立ち上げる。しかし、運命は容赦なく、家族が離れ、借金に追われ、人生のどん底に突き落とされる。毎日が二日酔いか、酔い潰れるまで飲む日々が続き、未来に希望を見出せない中、それでも諦めずに立ち上がり続けた。開業から3年間、売上が全く上がらず、倒産の危機と向き合いながらも、必死に学び、行動し続けた結果、ようやくサロンは軌道に乗り始め、34歳で株式会社Lilas Maisonを設立するに至った。

リーダーシップのビジョン

吹越 広彬は、全存在を幸せにすることをミッションとし、リラメゾンを通じてその実現を目指しています。パリでの挫折、日本での挑戦、シャンデリラでの苦闘と再生など、これまでの経験から得た教訓と知識を活かし、他者の成長と成功を支援することに情熱を注いでいます。彼のビジョンは、日本国内だけでなく、グローバルな規模で事業を展開し、次世代のリーダーや専門家を育成することです。リラメゾンの活動を通じて新しい価値を創造し、愛と感謝の精神を持ち続けながら、社会に貢献し続けることを目指しています。

リラメゾン設立の理由

リラメゾンを立ち上げた理由は、全ての存在が幸せになるための手助けをしたいという思いからです。これまでの知識や経験を通じて、多くの人々が幸せになることを願い、同時に自分自身もその過程で成功し、好きなことを楽しみながら生きていくことを目指しています。リラメゾンの活動を通じて、仕事が遊びであり、遊びが仕事になるという理想的なライフスタイルを実現することを追求しています。

今後の展望と目的

リラメゾンは美容、教育、テクノロジー、不動産など多岐にわたる事業を展開し、グローバルに影響を与える企業となることを目指します。未来を担う次世代に対し、愛と感謝の精神を伝え、持続可能な社会の構築に貢献することを約束しています。日々の活動を通じて、自らも成長し続けるとともに、共に歩む仲間と共に、未来を創造するための新たな挑戦に立ち向かっていきます。

 

会社の歴史・沿革

1989年 – 吹越 広彬、青森県に生まれる。
2009年 – フランスに渡り、パリで美容師としてのキャリアをスタート。
2011年 – ビザの問題でパリでの活動を断念し、日本に帰国。
2012年 – 東京でフリーランスの美容師として活動開始。店長に抜擢される。
2016年 – 青森に帰郷し、地元で新たなキャリアを模索。
2017年 – 髪質改善専門サロン「シャンデリラ」を立ち上げる。
2018年 – シャンデリラ開業後、困難な状況に直面するも、継続して事業を展開。
2021年 – シャンデリラが軌道に乗り始める。
2023年 – 株式会社Lilas Maison設立。オンライン教育コンテンツの開発開始。
2024年 – リラメゾンの事業拡大とグローバル展開を計画。

 

成功事例・ケーススタディ

シャンデリラの成功事例

課題:

シャンデリラ開業当初、集客や顧客のリピート率向上が大きな課題でした。売上が安定せず、競争が激化する美容業界での差別化が求められていました。シャンデリラが軌道に乗るまで、長い間苦戦を強いられていました。

アプローチ:

シャンデリラの売上低迷を打破するため、吹越 広彬は、全てをかけて起業とマーケティングに取り組み、日夜努力を重ねました。その結果、独自のマーケティングシステムを生み出すことに成功。このシステムは、顧客のニーズを的確に捉え、再訪を促す戦略を体系的に組み込んだもので、サロン全体のパフォーマンスを劇的に向上させました。

結果:

この独自システムの導入により、シャンデリラは現在、客単価23,000円、リピート率95%を達成し、予約が取れないほどの人気サロンに成長しました。この成功を基に、吹越は株式会社Lilas Maisonを設立し、さらなる事業展開を目指しています。

 

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